生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日
285 ◯伊木まり子委員 ここに、ちょうどその上のところですけども、子宮頸がんワクチンの効果と副反応というのをオンラインでされたと書いています。
285 ◯伊木まり子委員 ここに、ちょうどその上のところですけども、子宮頸がんワクチンの効果と副反応というのをオンラインでされたと書いています。
令和3年度の精密検査の受診状況につきましては、胃がんは94.2%、肺がん及び乳がんは100%、大腸がんは81.1%、子宮頸がんは94.0%で、大腸がん以外は受診率が向上しております。
529 ◯惠比須幹夫委員 84ページの施策のところで、予防接種事業費の中の子宮頸がんの予防接種についてなんですが、これについては令和2年10月に厚生労働省から通知が出まして、個別通知を行っていくという方針が示されて、ただ2年度については本当に11月、もう年度の最終盤からのスタートでしたので、なかなか数字的には、全面的に伸びるということはなかったかと思うんですが、この3年度、その
また、チャート3では、乳がんの年齢別の罹患率、チャート4では、子宮頸がんの年齢別の罹患率で、いずれのがんもAYA世代から増加し、子宮頸がんは若年化していると述べられています。 そこで、1点目に、チャート1からチャート4の表から、AYA世代のがんの現状を述べられていますが、これらのことから、本市の考えや取組についてお尋ねいたします。
524: ● 健康増進課長 予防接種勉強会といいますと、予防接種を担当していただける各医院の先生にご出席いただきまして、医師会のほうで講師に来ていただきまして、今、話題になっているといいますか、今、気をつけなければいけないとかというようなことに関してお話しいただいているんですけども、昨年度に関しましては、子宮頸がんワクチンに関して、積極的勧奨を始めるというような
725 ◯塩見牧子委員 節12の委託料、各種予防接種等委託料のところなんですけれども、恐らくこれ子宮頸がんのことですかね。各種の内訳を教えていただけますか。
質問事項3、子宮頸がんを予防するHPVワクチン接種の周知等について。 HPVワクチンは、平成25年4月に小学校6年生から高校1年生までの女性を対象とした定期接種となり、公費の助成が可能となりました。ところが、接種後に健康被害が生じたという報告を受け、積極的な推奨の差し控えが継続されてきました。
子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス感染症予防接種は、平成25年4月から開始されましたが、同年6月、国は、ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な疼痛が接種後に特異的に見られたとして、対象者への個別通知など積極的な勧奨を控えるよう通知してきました。これを受け、本市もこれまでその通知に従ってまいりました。
それと、実績なんですけども、がん検診のそれぞれ胃がん検診であったり、大腸がん検診、子宮頸がん検診とか、いろいろあるんですけども、受診率で申しますと、胃がん検診が10%ぐらいですけども、あとは20%ぐらいということになっている対象者に対して、それぐらいのパーセントになっております。
健康づくりについては、生活習慣病の予防や健康寿命の延伸に向けて、禁煙の支援、受動喫煙対策に取り組むとともに、各種がん検診の実施や子宮頸がんワクチンの積極推奨がなかった世代に対する子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種を新たに実施いたします。これに併せて、既に任意で自費接種した方に対する接種費の補助も行います。
また、子宮頸がん予防ワクチンについて、国が調査委員会において安全性については特段の懸念が認められないとして積極的勧奨を再開したことを受け、接種対象者及び接種機会を逃した方々に対し、本市においても積極的勧奨を再開いたします。
対応方法として、個別送付、リーフレット等による子宮頸がんを予防するワクチンの定期接種対象者への周知等が示されています。また、令和3年1月にも再依頼の文書が重ねて出されました。これら経緯を踏まえ、以下の点について聞かせてください。 1)子宮頸がんを予防するワクチンの定期接種対象者への周知はどのように対応されたのか聞かせてください。
次に、子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス--HPV感染症を予防するHPVワクチンについて、市長に数点お尋ねいたします。 子宮頸がんは、主に性交渉でヒトパピローマウイルス--HPVに感染することが原因でかかると言われています。国内では年間約1.1万人が罹患し、約2,800人が死亡しています。
3点目の女性の生涯にわたる健康支援の具体的な取組として、保健医療サービスの提供など、包括的な健康支援のための体制の構築、中でも生理用品の無償提供についてどのように取り組む方針かにつきましては、これまで市では女性に対して妊娠から子育て期までの切れ目ない支援として、妊娠届出時の保健指導、妊婦一般健康診査、妊産婦訪問、新生児訪問、乳児全戸訪問、産後ケアサービスなど学齢期から青壮年期、更年期の支援として、子宮頸
それでは、まず1問目、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種について質問させていただきます。 女性特有のがんである子宮頸がんは、子宮の入り口部分である子宮頸部にできるがんで、年間約1万人の女性が発症し、約2,800人もの女性が亡くなっております。
96: ● 森下みや子委員 私は子宮頸がん検診のところなんですけど、大体20%近く受診はされているんですけれども、子宮がんに至るまでに子宮検診の予防ワクチンというのがあるんですけど、今、若い世代の方に増加傾向があるということも言われているんですけれども、子宮頸がんは96%がヒトパピローマウイルスの感染が原因ということで、今、感染してから数年から数十年のうちにかかるというふうに
40歳以上の男女に対して胃がんレントゲン検診・大腸がん・肺がん検診、40歳以上の女性に対して乳がん検診、20歳以上の女性に対して子宮頸がん検診、50歳以上の男女に対して胃がん内視鏡検診、50歳以上の男性に対して前立腺がん検診を実施しております。
私は子宮頸がんのことばっかし言うてあれなんですけれども、そういったがんに対するがん教育なんかも実施していただいているんですか。