288件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日

529 ◯惠比須幹夫委員 84ページの施策のところで、予防接種事業費の中の子宮頸がん予防接種についてなんですが、これについては令和2年10月に厚生労働省から通知が出まして、個別通知を行っていくという方針が示されて、ただ2年度については本当に11月、もう年度の最終盤からのスタートでしたので、なかなか数字的には、全面的に伸びるということはなかったかと思うんですが、この3年度、その

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また、チャート3では、乳がん年齢別罹患率チャート4では、子宮頸がん年齢別罹患率で、いずれのがんAYA世代から増加し、子宮頸がんは若年化していると述べられています。 そこで、1点目に、チャート1からチャート4の表から、AYA世代がんの現状を述べられていますが、これらのことから、本市の考えや取組についてお尋ねいたします。 

橿原市議会 2022-09-08 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-08

524: ● 健康増進課長 予防接種勉強会といいますと、予防接種を担当していただける各医院の先生にご出席いただきまして、医師会のほうで講師に来ていただきまして、今、話題になっているといいますか、今、気をつけなければいけないとかというようなことに関してお話しいただいているんですけども、昨年度に関しましては、子宮頸がんワクチンに関して、積極的勧奨を始めるというような

広陵町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日)

質問事項3、子宮頸がん予防するHPVワクチン接種周知等について。  HPVワクチンは、平成25年4月に小学校6年生から高校1年生までの女性対象とした定期接種となり、公費の助成が可能となりました。ところが、接種後に健康被害が生じたという報告を受け、積極的な推奨の差し控えが継続されてきました。

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

子宮頸がん原因となるヒトパピローマウイルス感染症予防接種は、平成25年4月から開始されましたが、同年6月、国は、ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な疼痛が接種後に特異的に見られたとして、対象者への個別通知など積極的な勧奨を控えるよう通知してきました。これを受け、本市もこれまでその通知に従ってまいりました。 

橿原市議会 2022-03-09 令和4年予算特別委員会(令和4年度当初予算) 本文 開催日: 2022-03-09

それと、実績なんですけども、がん検診のそれぞれ胃がん検診であったり、大腸がん検診子宮頸がん検診とか、いろいろあるんですけども、受診率で申しますと、胃がん検診が10%ぐらいですけども、あとは20%ぐらいということになっている対象者に対して、それぐらいのパーセントになっております。

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

健康づくりについては、生活習慣病予防健康寿命の延伸に向けて、禁煙の支援受動喫煙対策に取り組むとともに、各種がん検診の実施や子宮頸がんワクチン積極推奨がなかった世代に対する子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種を新たに実施いたします。これに併せて、既に任意で自費接種した方に対する接種費の補助も行います。  

生駒市議会 2021-12-06 令和3年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年12月06日

対応方法として、個別送付リーフレット等による子宮頸がん予防するワクチン定期接種対象者への周知等が示されています。また、令和3年1月にも再依頼の文書が重ねて出されました。これら経緯を踏まえ、以下の点について聞かせてください。  1)子宮頸がん予防するワクチン定期接種対象者への周知はどのように対応されたのか聞かせてください。  

生駒市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年12月02日

3点目の女性の生涯にわたる健康支援の具体的な取組として、保健医療サービス提供など、包括的な健康支援のための体制の構築、中でも生理用品無償提供についてどのように取り組む方針かにつきましては、これまで市では女性に対して妊娠から子育て期までの切れ目ない支援として、妊娠届出時の保健指導妊婦一般健康診査妊産婦訪問新生児訪問乳児全戸訪問、産後ケアサービスなど学齢期から青壮年期、更年期の支援として、子宮頸

橿原市議会 2021-09-10 令和3年決算特別委員会(令和2年度決算) 本文 開催日: 2021-09-10

96: ● 森下みや子委員 私は子宮頸がん検診のところなんですけど、大体20%近く受診はされているんですけれども、子宮がんに至るまでに子宮検診予防ワクチンというのがあるんですけど、今、若い世代の方に増加傾向があるということも言われているんですけれども、子宮頸がんは96%がヒトパピローマウイルス感染原因ということで、今、感染してから数年から数十年のうちにかかるというふうに